お子さんの視力が落ちた原因は?

ゲームをする子供

昨晩は小学生の男の子を見て欲しいとお願いされ、施術をしました。

 

今回のご相談内容は、「視力の低下」。

 

「ゲームばかりやっていて、その影響で目が悪くなってると思うんだよね。」

 

ということで、お父さんと一緒にお見えになりました。

 

一回、ゲームの面白さを知ってしまうと、ずーっと熱中してやっちゃいますからね。

 

自分も学生の頃にはまった時期があって。

 

そのときは1日4時間とか、普通にやってましたから、その気持ちもわからなくないですが。

 

ただ親としては心配になりますよね。

 

だって、視力って一度落ちてしまうと、回復させることができないって考えますから。

 

でも、そんなことはなくて。

 

視力を低下させている原因を突き止めて、そこを改善できれば、視力は上げることができます。

 

今回のケースでは、一番の原因は目ではなく、他の部分にありました。

 

視力が低下した原因は?

 

子供の視力低下で調べてみると、近年、日本では近視が急激に増加しているそうで。

 

しかも日本だけではなく、世界的に見ても10代の8割以上が近視という調査結果が出ているそうです。

 

視力が低下すると、メガネをかけたり、コンタクトレンズしたりと、何かと不便ですよね。

 

それが小さいときから始まってしまうと、当たり前になっていくのかもしれないですが、、、

 

と、話が逸れましたが、視力低下が起こった原因を検査で調べてみました。

 

まずは眼球運動が正常にできているかを、手の指を近くにしたり、遠くにしたりしてピントを合わせるという検査。

 

このときに目の動きを確認します。

 

今回のケースでは、しっかり目は動いていたので、目の筋肉が弱って視力低下が起こっているわけではないことがわかりました。

 

その次に、首の筋肉の緊張具合を確認。

 

首の筋肉が硬くなってしまうことで、視力が低下することもあり、首の後ろを触ってみると、少し緊張度が高い状態。

 

その後、ベッドに仰向けになってもらい、視力が落ちてしまった原因を検査しました。

 

検査の結果わかったことは、

・後頭骨のゆがみ
・頭蓋底筋の緊張
・脳幹の圧迫
・脳髄液の循環不良
・眼圧の上昇
・目、脳、頭蓋骨に電磁波の影響

という原因があることがわかりました。

 

前傾姿勢でゲームをしていたことで、首の筋肉の緊張が強くなり、後頭骨が内側に押し出され、脳幹を圧迫。

 

脳幹が圧迫されたことで、脳から脊髄に流れる体液の流れが悪くなり、脳に体液がたまった状態になり、目が圧迫されて視力が落ちたという経過。

 

またゲーム画面から出るブルーライトも視力低下に関係していました。

 

視力低下以外の体への影響は?

 

視力が低下した経過は、検査の結果わかりましたので、お父さんと本人にその説明をした後。

 

他にも体に異常が起こっているか検査。

 

その結果、

・首の骨の一部に骨折、つぶれ
・腰の骨の一部に傾き
・両方の坐骨の応力不足
・左股関節の筋肉にゆるみ
・左脚の筋力低下
・脾臓の機能障害
・体軸と脳の軸のズレ

が起こっていました。

 

本人は陸上をやっているそうで、走るときに左腕は前後に振れるけど、右腕は横に開いてしまっていくら言っても前後に振れないそうで。

 

体の筋力のバランス、軸のバランスをみると、左後ろに傾いている状態。

 

なので、普通に両腕を前後に振って走ると、自然と体が左方向に傾いてしまい、まっすぐ走ることができないので、右腕でバランスをとっていたことがわかりました。

 

施術でどう変わったのか?

 

施術の前に、左股関節の筋肉の緩みと、左脚の筋力低下、立ったときのバランスの悪さを体感してもらった後に、再度ベッドに仰向けになってもらい施術。

 

施術といっても、骨をバキバキと矯正するわけではなく、ただお腹に手を当てただけです。

 

施術の後、再度検査をして、、、

 

左股関節の筋肉の緩み、左脚に力が入るようになったことを確認。

 

バランスも正常になり、立った状態で前後左右から押しても、しっかりと力が入るようになりました。

 

また視力も少しですが改善し、「あっ!さっきより見えます!」と視力も回復することができました。

 

視力低下は目だけの問題ではない

 

視力低下というと、目だけの問題だと考えられがちですが。

 

目だけの問題ではなく、体全体のバランスが崩れた結果、視力低下が起こっていることがほとんどです。

 

体のバランスを整えるだけで、視力が回復するケースもあります。

 

今回はお子さんの施術ということでしたが、小さいうちからしっかりと健康の土台を作っていくことで、将来に渡っても丈夫な体を維持できます。

 

もちろん目自体に問題があるケースもありますが、詳しく検査を受けたい場合は、ご相談ください。

 

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黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

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