お腹の脂肪を落とすには?

30歳を過ぎてから、お腹に脂肪が。。。という方は多いのではないでしょうか?

 

自分自身も30歳を過ぎてから、お腹の脂肪を落とすため、筋トレしたり、ランニングしたりと、週3回は運動をするようにしましたが、逆に体を壊した経験があります。

 

いくら運動をしても、お腹の脂肪を落とすことはできず、時間が経てば経つほど、お腹に脂肪がついているような感覚でした。

 

そんな自分も今では、お腹のことを氣にすることはなくなりました。

 

筋トレやランニングをしていませんし、食事量の制限もしていません。

 

それでもお腹の脂肪を落とすことができました。

 

自分自身が実践したお腹の脂肪を落とす方法をご紹介します。

 

なぜお腹に脂肪がつくのか?

お腹を氣にする女生

年齢を重ねると、体型が崩れやすいと言われていますが。

 

どうして体型が崩れるのかを考えてことはありますか?

 

多くの人は体型が崩れる理由を『運動不足』と言うと思います。

 

本当にそうでしょうか?
運動だけしていれば、体型は崩れないんでしょうか?

 

自分はそこに疑問を持ち、中医学を学ぶ中で、体型が崩れる原因を調べてきました。

 

その中でわかったことは、体型が崩れる原因は『脾(ひ)』にあることがわかりました。

 

『脾(ひ)』とは体の中で、消化器のコントロールを行なっているところ。

 

食べ物から得られた『血』を一度引き取り、各臓器に配分するという役割を担っています。

 

そのため、いろんな情報が、『脾(ひ)』には蓄積されていて、その人にとってベストな体型も、記憶されていると言われています。

 

だから、『脾(ひ)』が正常に働いていれば、体型は一定の状態を保つようにできています。

 

つまり、お腹に脂肪がつくということは、『脾(ひ)』の異常が起こっているということを表しているのです。

 

ということで、体型を保ちたければ、『脾(ひ)』の状態を良くすることが大切ということがわかったのです。

 

痩せにくくしている原因

体重計に乗っている足

あなたの体をやせにくくしているのは、「インスリン」です。

 

「インスリン」が体の中で何をしているのかあなたは知っていますか?

 

糖尿病の患者さんが、注射するインスリン。

 

血糖値を下げるために、必要な物質ですが、これがあなたの体を痩せにくくしています。

 

インスリンは血糖値を下げる他に、【脂肪を溶けにくくする】という役割を持っています。

 

つまり、糖質を多く摂り、インスリンを出せば出すほど、体には脂肪がつきやすくなり、痩せにくくなるということです。

 

なので、糖質を多く含む

・砂糖、人工甘味料
・白米
・パン類
・麺類

は食べずに、『肉』を食べた方が体はスマートになります。

 

30歳を過ぎると、人間の体は緩やかに老化していきます。そのため、30歳を境に、体の状況は一変します。

 

そのタイミングで食事の内容を変えていくことで、お腹の脂肪を落とすことができるのです。

 

健康を重視したお腹の脂肪を落とす方法

笑顔の女性

自分がお腹の脂肪を落とした方法は、肉中心の食生活に変えたことです。

 

肉は野菜より消化が早いこと。食べてすぐにエネルギーに変わるというメリットがあります。

 

食休みを長い時間取れない現代のライフスタイルでは、野菜よりも肉の方が合っているということで肉食をオススメしています。

 

では、肉ならばなんでもいいのか?というとそうではないです。

 

肉にも、

  • 五行がある(効果のある内臓が違う)
  • 体を温めるもの、冷やすものがある

といった2つのことがあります。

 

まず、五行ですが、中医学には陰陽五行論というものがあり、人間の体は五臓六腑で表されています。

 

五臓六腑とは、

  • 肝臓、胆のう(木)
  • 心臓、小腸(火)
  • 脾臓、胃(土)
  • 肺、大腸(金)
  • 腎臓、膀胱(水)

と分かれています。

 

肉にもこの属性があり、

  • 肝臓、胆のう(木):鶏肉
  • 心臓、小腸(火):羊肉
  • 脾臓、胃(土):牛肉
  • 肺、大腸(金):馬肉
  • 腎臓、膀胱(水):豚肉

となっています。

 

この中でも体を温めるものから並び替えると、

  • 心臓、小腸(火):羊肉
  • 脾臓、胃(土):牛肉
  • 肝臓、胆のう(木):鶏肉
  • 腎臓、膀胱(水):豚肉
  • 肺、大腸(金):馬肉

となります。

 

羊肉は体を強力に温めてくれるので、冬の寒い時期に食べることで、寒さから体を守ることができます。

 

北海道でジンギスカンが食べられるのは、羊肉が体が温めてくれるからというわけです。

 

また馬肉は体を冷やしてしまうので、暑い時期に食べるのはいいですが、寒い時期に食べるのはオススメしません。

 

また消化の早い・遅いも、肉の種類によって変わってきます。

 

そういったことを考慮して、肉を食べてもらえると、より一層、お腹に脂肪を落とすことができるようになります。

 

肉食のルール

↓↓↓

健康管理の秘密

関連記事

  • 肉食が現代のライフスタイルに合ってる理由肉食が現代のライフスタイルに合ってる理由 なんで肉食が現代のライフスタイルに合っているのか?   現代人はとにかく忙しい。食事をしたあとに、体を横にして消化に集中する時間を長く取れる人は稀です。   それを考えたとき、食事で重要になってくるのが、消化がしやすく、早くエネルギーに変わるという条件。   消化に時間をかけずに、早くエネルギーになる食べ物が現 […] Posted in 肉食
  • 中年太りを解消するには?中年太りを解消するには? 「中年太り」   年齢を重ねるとどんどん増えていくお腹の脂肪。   年齢を重ねれば、当然お腹に脂肪がついてくると思っているあなた。   それは大きな間違いです。   自分自身も30歳を過ぎたあたりから、中年太りが気になり始め、筋トレやランニングを週3回のペースで取り組んでいました。 […] Posted in 肉食
  • 口の周りに吹き出物ができる原因口の周りに吹き出物ができる原因 先日、「口の周りに吹き出物ができるのは、どういうことなんですか?」というご質問をいただきました。   自分自身、中学生から高校卒業までひどいニキビに悩んでいましたので、当然、口の周りにも吹き出物がよくできていました。   おかげさまで今では吹き出物が出ることは、ほとんどなくなっています。   口の周りに吹き出物 […] Posted in 肉食
  • 1週間で体が劇的に変化した方法1週間で体が劇的に変化した方法 「1週間、食事を変え、◯を食べ、筋肉を緩めるのを控えめにしたら、ホントにガラリと180度変わりました!」 というご報告をいただきました。   1週間で体が変わった理由とは、、、   1週間で体と意欲が劇的に変化した! 先日、LINEにご登録いただいた方からご質問をいただきました。   スポーツをして […] Posted in 肉食
About The Author

黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

コメントはこちら