筋肉の質を高める運動強度は?

腹筋運動をする女性

筋肉は追い込まないと、太く強くならない。

 

これが現在では一般的な考えとなっています。

 

そのため、筋トレをやって、酸欠で気持ち悪くなるぐらい追い込んだり、ランニングで息が苦しくなるほど、走り込んだりする人が後を絶ちません。

 

確かに筋肉に負荷をかけることで、筋肉を強くすることはできます。

 

しかし、そもそも筋肉がどうやって創られているのか?

 

この部分を知らないから、過剰な負荷をかけてしまい、逆に筋肉を硬くしてしまうばかりか、筋肉を痩せさせてしまう人も多くなってきています。

 

筋肉の空洞化が進んでいる

 

特に現代の食環境において、間違った運動で筋肉を痩せさせてしまう人は多く、一度こじらせてしまった筋肉の状態は、正常な状態を取り戻すまで、年単位で改善を続ける必要があります。

 

本来、強靭な筋肉をつくる上で着目するのは筋肉の質の部分になりますが、いつの間にか質よりも見た目を重視する人が多くなってきているのが現状です。

 

このままだと筋肉の空洞化が進み、見た目はムキムキなのに、季節の変わり目によく体調を崩したり、仕事が重なり疲労が溜まってくると、突然倒れたりということが普通に起こってしまいます。

 

筋肉はどうやって創られるのか?

 

筋肉は体の中で生成された「血」が、内臓(肝・心・脾・肺・腎)に行き渡ったあと、余った「血」を保存しておくために創られます。

 

筋肉は私たちの体を動かすために使われている一方で、いつでも利用可能なエネルギーのタンクとしての役割も担っています。

 

ここがポイントです。

 

筋肉はエネルギーのタンクということ。

 

つまり筋トレやランニングで、著しくエネルギーを消耗してしまえば、必然的に筋肉は痩せていく、もしくは見た目は太くても中身は空っぽという状態が出来上がるということです。

 

なので、筋肉に負荷をかけるには、細心の注意が必要になってきます。

 

筋肉の質をあげる最適な運動強度とは?

 

筋肉の質を上げていくためには、追い込んでいく必要はありません。

 

最適な運動強度は限界が100%とした時、だいたい30%ほどの負荷をかけること。

 

そうすれば筋肉は本来の役割を損なわず、質を上げることができるのです。

 

では、30%ってどのくらいなのかというと、ウォーキングなら談笑しながら歩けるぐらいです。

 

ただ運動はエネルギーを消耗するだけで、吸収することはできません。

 

30%の運動強度と、エネルギーを消耗せず、筋肉に貯めることができるのが「氣功」です。

 

つまり「氣功」をすることで、効果的に筋肉の質をあげることができるのです。

 

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About The Author

黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

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