女性の脚がむくみやすい原因は?むくみを改善するには?

むくみでお悩みの女性って多いんですね。

 

最近、むくみをご相談されることが多くなってきました。

 

むくみを解消するために、脚を一生懸命揉むけど、、、翌日にはまたむくむ。

 

そして脚を揉まないまま寝てしまうと、翌日の朝も脚がパンパンということもあるそうで。

 

やっぱりむくみの根本的な改善をしたいというご相談を受けました。

 

ということで、むくみの原因についてお話ししていきます。

 

脚のむくみの原因って?

脚を上に伸ばす

脚のむくみの原因は正直、人それぞれです。

 

人それぞれと言うのは、人によって原因の組み合わせが違い、その経路も違うということです。

 

ただ共通している部分もあります。

 

それは中医学でいう『腎(じん)』が弱っているということです。

 

また同時に『脾臓(ひぞう)』も弱っている。

 

※脾臓とは体の各所に安心して栄養を運ぶためのタグ付けを行なう、物流管理センターのような重要な役割がある臓器。
・消化酵素を出す
・身体中の適切な箇所に適切な量の『血』を運ぶ
・古くなった赤血球や白血球や血小板といった血球成分を回収して、新しく作り変える。
などの役割を担っています。

 

主に消化器の統率をしており、また記憶する臓器とも言われ、正常に働いていると、その人にとってベストな体型を維持するようになっています。

 

『腎(じん)』は腎臓や膀胱などを含む総称で、主に水の代謝を体の中で行なっています。

 

また生命力のタンクとも言われており、生殖活動の根幹を担う役割も果たしています。

 

『腎(じん)』と『脾臓(ひぞう)』が弱ることで、体の水の代謝が悪くなり、体の回復力も落ちていくので、脚がむくんでも回復しないということが起こります。

 

筋肉や骨格で見るむくみの原因

本とコーヒーと女性の脚

また筋肉や骨格の方で見ると、股関節の筋肉に緩みがあり、骨盤がゆがんでいるケースが多いです。

 

先日、施術をさせて頂いた方は、左股関節の筋肉と骨格にゆるみが起こっていました。

 

股関節や骨盤の部分は上半身と下半身を連結する要所となっています。

 

そのため、この部分に緩みや歪みが起こると、上半身と下半身のエネルギーの流れが分断されてしまいます。

 

体の中で上半身、下半身に絶えずエネルギー循環していれば、むくみは起こることはありませんが、、、

 

筋肉や骨格の緩みにより、エネルギーの循環が、上半身と下半身で分断されてしまい、

 

下半身に水が溜まってしまうとむくみが起こるようになります。

 

女性はむくみやすい

 

女性は男性に比べ、骨盤が開きやすい状態になっています。

 

これは出産が大きく関係していて、出産の際には各関節がゆるみ、お腹から赤ちゃんを出しやすいようにします。

 

また月経時には骨盤がゆるみます。

 

最初に右側の骨盤がゆるみ、その後、左の骨盤がゆるみます。

 

この際に骨盤が緩んだままになると、股関節周りの筋肉や骨格が、変な状態で固定されてしまい、エネルギーの流れに滞りができます。

 

また最近は3人に1人は生理痛があるとされていて、痛み止めを服用する方が増えています。

 

痛み止めを飲むことで、筋肉が硬くなります。

 

生理痛の痛み止めも、むくみを悪化させる原因となっています。

 

むくみを解消するには?

考える女性

むくみを解消するには、股関節、骨盤部分のエネルギーの流れを整え、『腎(じん)』と『脾臓(ひぞう)』がしっかりと動ける状態にすることが大事です。

 

そのためには、骨盤底筋群をしっかり動かすこと。

 

また食事の品目を絞り、よく噛んで食べること。

 

甘いものを控えて、肉を多めに食べることで、『脾臓(ひぞう)』の動きが良くなります。

 

『脾臓(ひぞう)』の動きが良くなると、筋肉にもその影響が波及し、固かった筋肉に柔軟性が戻ります。

 

これにより、股関節や骨盤のゆるみが改善し、上半身と下半身のエネルギーの流れができ、脚のむくみを解消することができます。

 

骨盤底筋群を動かし、むくみを解消する

 

骨盤底筋群とは、骨盤の底にある筋肉のことです。

 

恥骨、坐骨、尾骨についている筋肉で、膀胱や子宮、直腸を支えています。

 

骨盤底筋群を動かし、刺激を入れることで、股関節や骨盤のゆるみを防ぐことができます。

 

では、骨盤底筋群を動かすにはどうしたらいいのか?ですが、、、

 

骨盤底筋群を鍛えるだけでなく、体にエネルギーを貯め、循環を活性化できる方法があります。

 

それが『站椿功(たんとうこう』です。

 

『站椿功(たんとうこう)』をすることで、骨盤底筋群に力が入り、股関節・骨盤のゆるみを改善することができ、脚のむくみを解消することができます。

 

しかも『站椿功(たんとうこう)』は氣功ですので、骨盤底筋群のトレーニングと違い、体力を消耗するのではなく、体にエネルギーを貯め、若返りにも効果があります。

 

◆まとめ

 

脚のむくみを解消するには、『腎(じん)』と『脾臓(ひぞう)』の力を高めること。

 

そして股関節・骨盤のゆるみを改善することが有効です。

 

そのために、食事面では、

・甘いものをひかえる
・食べる品目数を減らす
・良く噛んで食べる
・肉を多めに食べる

ということをすること。

 

また運動面では、股関節・骨盤のゆるみを防ぎ、エネルギーを体に貯めることができ、若返りも期待できる氣功の功法の一つである『站椿功(たんとうこう)』をすることが有効です。

 

以上のことを参考に、脚のむくみ改善に挑戦してみてください。

 

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黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

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