疲れにくい身体になる方法

ソファーにもたれかかる女性

疲れにくいカラダになるには、氣を高めることが有効です。

 

氣を高めるには、呼吸法をすること。

 

なぜ呼吸法をすることで氣が高まるのか?

 

氣が身体(からだ)の中でどんな役割を果たしているのかをお話ししていきます。

 

氣の役割とは?

 

東洋医学(中医学)では、氣には5種類あります。

 

・衛氣(えいき:外からの悪いものからカラダを守るバリア)
・営氣(えいき:血を運ぶために使われるエネルギー)
・元氣(げんき:五臓六腑を動かすエネルギー)
・宗氣(そうき:肺の呼吸と心血の運行を推進するエネルギー)
・五臓の氣(ごぞうのき:内臓(肝・心・脾・肺・腎)を機能させるエネルギー)

 

この5つの氣がカラダを守り、生命活動の維持、内臓機能の運行を支えています。

 

その中でも人間のカラダの周りには、バリアのようにカラダを守る衛氣(えいき)というものが存在します。

 

このバリア機能が弱まると、気温の変化や湿度の変化などにカラダが対応できなくなり発病します。

 

「病は氣から」というのは、氣がカラダに足りなくなることが原因で発病するということを表した言葉です。

 

つまり氣が充実していれば、発病する可能性はものすごく低くなるということです。

 

氣を充実させるにはどうすればいいのか?

 

氣を充実させる方法が「呼吸法」です。

 

呼吸法は氣功の基本で、呼吸法がしっかりできていれば、氣はどんどん充実していきます。

 

現代の人はあまりカラダを動かすことがなくなり、体を前傾させるシーンが増えています。

 

それによって、肺が圧迫されて呼吸が浅くなっている傾向にあります。

 

肺の機能が落ちると、外から悪いものがカラダに侵入した際、外に出すことができなくなり、カラダはすぐに病に冒されていきます。

 

呼吸法で深い呼吸が習慣付けば、自然と氣が充実していき、病気になりにくいカラダへと変わっていきます。

 

なぜ呼吸法で病気が防げるのか?

 

中医学で『肺(はい)』は心臓を補佐する役割を果たしています。

 

呼吸をすることで、心臓からの血を全身に回しているのが肺の役割でもあります。

 

つまり呼吸をすることで、全身にエネルギーを行き渡り、五臓六腑を運行させるための氣となります。

 

また肺は皮膚とも繋がっており、鼻から得た天空の氣が肺を介して、皮膚から身体の外に行き、身体の周りに氣をまとうことができます。

 

呼吸法で肺を動かすことで、全身に氣というエネルギーが活発に動くことになり、その結果、身体の回復力が上がり、疲れにくい身体、病気になりにくい身体に変化していくことができるのです。

 

 

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About The Author

黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

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