血圧を下げる3つの方法

健康診断で必ず測定されるのが『血圧』。

 

自分自身、20代の頃から、血圧が高く(上は160でした)、健康診断で血圧を測るのに恐怖を感じていたぐらい。

 

あまりに高いので、3回は測り直しをさせられ、その度に心拍数が上がるので、血圧が下がることはありませんでした。

 

そんな自分ですが、おかげさまで今では血圧も下がり、上がっても120ぐらいで、平常時は脈もかなり遅い。以前のように血圧を測るのに、緊張をしなくなりました。

 

もちろん薬は飲んでいません。

 

で、なんで血圧のことを考えたのかというと、高血圧で薬を勧められたという相談を受けることが多いからです。

 

ということで、血圧が氣になるけど、薬は飲みたくないという方に向けて、血圧を下げる方法についてお話ししていきます。

 

血圧の適正値は?

 

一般的に言われている血圧の適正値は、図の通り。年齢が上がれば、血圧も上がるというのが一般的で、それは中医学でも同じです。

 

【年齢+90】

 

これが中医学では血圧の適正値とされています。

 

なので、病院でいう血圧の正常値よりも高くても、この公式の範囲内であれば、そんなに氣にすることではないのです。

 

血圧とは?

 

ただ自分はあることに氣づきました。

 

「年齢を重ねると血圧は上がる。じゃあ、年取っても薬を使わずに血圧が低い状態なら、それは体が若いってことなんじゃ?」

 

と思ったのです。

 

ということで、じゃあ、血圧ってなんなの?ということで調べてみると、、、

 

血圧とは血管内の圧力です。心臓から流れる血液が血管を押す力と考えてよいでしょう。血圧は体のすべての血管にありますが、普通は動脈とくに上腕動脈の圧力を意味します。最近は、心臓に近い大動脈の血圧(中心血圧といいます)も注目されています。

血圧の単位は、mmHg(ミリメートル水銀柱)です。診察室の血圧計には比重が大きい水銀が入っており、血管を血液が流れる音と、その時の水銀柱の高さで血圧が分かります。でも最近は水銀を使わない電子式の血圧計が増えてきました。

血圧は、心臓が収縮して血液を押し出すときに高くなり、拡張して血液の流れが緩やかなときは低くなります。血液を押し出すときの最も高い血圧が収縮期血圧(上の血圧)、拡張して血液の流れが緩やかなときの最も低い血圧が拡張期血圧(下の血圧)です。

血圧の高さは、物理的には心臓が血液を押し出す力(心拍出量)と血管の抵抗で決まります。心臓の拍出量が増えたり、血管の収縮などで血管の抵抗が大きくなったりすると、血圧は上がります。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/bp/pamph84.htmlより引用)

とのこと。

 

簡単に言うと、血管に圧力かけて、血管の抵抗力と心拍数を測ることで、血圧を算出している。

 

ただ測る時間帯によって変わるし、姿勢によっても変わるし、精神的な影響によっても変わる。また白衣を見ただけで緊張して、血圧が上がるということもあるようです。以前の自分は血圧を測るんだと思うだけで血圧が上がってましたから。

 

血圧が高かった頃の習慣は?

ショートケーキ

ただ自分が血圧が高かった時は、毎日スイーツを食べていたので、それが関係しているのは間違いなく。

 

血管自体の弾力性というか、柔軟性はかなり落ちていたはず。血液の状態が悪いと、それを運ぶために血管に無理がいき、血管が硬くなったり、傷ついたりします。

 

そうすると、さらに血圧を上げていかないと血液自体の流れを守れない。

 

そうなると自然と血圧が高くなるというわけです。

 

血圧を薬を使わず下げる3つの方法

薬の束を持つ手

自分自身、20代の頃は血圧が『160』ありましたが、今では高くても『120』で落ち着いています。

 

自分が薬を使わずに血圧を下げた方法を紹介すると、、、

 

1、糖質制限をする

 

血圧が高い時は毎日スイーツ、アイスクリームを食べていました。白米も毎日食べていましたし、とにかく糖質をたくさん摂っていました。

 

自分の場合は糖質制限ではなく、断糖で白米を食べない、スイーツを食べない、砂糖を摂らないという極端な食材制限をしました。

 

そのおかげで、1年という短期間で血圧を下げることができました。

 

2、呼吸法をする

 

血圧が高かった20代の頃は週2〜3回のペースで筋トレやランニングをしていました。

 

その一切を止め、その代わりに呼吸法をやるようにしました。双龍門独自の呼吸法を教えていただき、繰り返したことで、呼吸が深くなりました。

 

呼吸が深くなった結果、脈が落ち着き、血圧も下がっていきました。

 

3、施術を受ける

 

自分自身の体の状態を把握し、今の体の状態にあった施術を受けることで、体の内側から調子を整えることができました。

 

施術を受けることで、自分に最適な方法で体調を回復させることができ、短期間で血圧を正常値まで下げることができました。

 

この3つの方法を行なうことで、自分は薬を使わずに血圧を正常値まで下げることができました。

 

降圧剤を飲むことで血圧を下げることはできますが、基本的な考え方として一度飲み始めたら、一生飲み続けることになります。

 

また降圧剤には副作用が少ないと言われていますが、飲み続けることで肝炎を起こすという副作用がある薬もあります。

 

できれば薬を飲まずに常に正常値を保てるようになることが理想だと思いますので、血圧が氣になるという場合は参考にしていただければと思います。

 

薬に依存せずに健康を守る方法を知りたい場合は

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About The Author

黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

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