立った時のふらつきの原因とは?

女性の脚の写真

先日大阪に出張した際にご相談されたことが、「歩いていると、なんかふらつくんですよね。脚も細くなってきているし、この原因って、、、」という内容。

 

ご自身も心配になってくるほどやせてしまって、周りの人にも心配されるようになってきていて、なんとかならないですかとのことでした。

 

ご本人は咳が続いていたことから、咳が原因で痩せてふらつきが出ているのではないかととおっしゃっていたのですが、、、

 

実はその原因は、、、

 

ふらつきと脚が細くなった原因

 

詳しく状況を聞いて、ご本人が心配しているのがどこなのかも確認した後、体の検査をさせていただきました。

 

で、調べていくと、左脚がかなり弱っていることがわかりました。

 

右脚に比べて、左脚の力が弱くなっているのを、左右の脚の力を比べる検査で、体感してもらいました。

 

そうすると、

「確かに左脚、全然力が入んないですね。。。」

とわかってもらえたので、なぜ左脚に力が入らなくなったのかを検査していくと、、、

 

左の坐骨、スネの骨、かかとの骨にレントゲンに写らない細かい骨折が起こっていることがわかりました。

 

検査でその場所を押すと、

「痛い!ですね、、、」

ということで、骨にキズがある部分を押して痛みを確認した後で治療。

 

(治療といっても、お腹に手を当てるだけですが。)

 

その後に押して痛みがあった部分を再度、押してみると、、、

「あっ!痛くないです。」

と確認できたところで、左脚の力の入り具合を確認してみると、

「さっきより、力が入ります!」

ということで、左脚に力が入るようになりました。

 

骨のキズで筋肉が正常に機能しなくなる

 

今回のケースでは、脚の力の入り具合に左右差があって、歩いている時にまっすぐ歩けない、ふらつくという症状が出ていました。

 

人それぞれ原因は変わってきますので、一概にすべてのふらつきの原因が、脚の力の左右差というわけではありませんが、体の中に左右差が出ている場合は、体がふらつく場合があります。

 

また骨にキズがあると、その部分の筋肉が骨から剥がれてしまい、軽い肉離れ状態となります。

 

今回は左脚の骨の3箇所にキズがあり、脚に力が入らないという状態が起こっていました。

 

その場合、そのキズがある部分を押すと痛いということがあります。

 

骨のキズはレントゲンでは写らないので、整形外科に行っても異常はないと言われてしまいますが、、、

 

もし脚を触ってみて、キズやアザがないのに痛みを感じる部分があったら、骨にキズがあるかもしれません。

 

ふらつきは転倒の原因にもなり、大怪我につながる可能性がありますので、そういった場合は、お早めにご相談ください。

 

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About The Author

黄 慶山

福島健二(ふくしまけんじ) 中国伝統医療【双龍門】認定整体師 群馬双龍門整体院 代表 1980年生まれ。群馬県高崎市出身。 病院では治せないと言われた患者を、中国伝統医療独自の施術で1万人以上救ってきた1800年の続く流派【双龍門】第76代承門に弟子入りし、整体術と氣功を伝承。 3年間で500人以上の患者に効果を上げる。 あるとき、患者さんに「痛くしないでください」と言われたことをきっかけに、自分自身が施術を受ける際も痛くされるのは嫌だったことから、痛みを感じさせずに痛みを改善する施術方法がないかと研究。 結果、まったく揉まず、痛みを感じることなく体の痛みを改善する方法を発見。その施術方法での改善率は91.3%にものぼる。 「薬を使わずに健康な身体づくりが簡単にできる社会をつくる」をミッションに掲げ、活動中。 1歳の息子と7歳の娘の父親でもある。 趣味はソフトボール(中学校からずっと続けている) ・著書 『筋トレなし、ランニングなし、食事量制限なしで内側から活力みなぎる引き締まった体をつくる方法』(Kindle)

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